ポリフェノールは植物にしか存在していない

ポリフェノールは植物にしか存在していない

ポリフェノールという言葉を必ずだれもが一度は聞いたことがあると思います。
また、ポリフェノールが入っているという事が売りの食品もありますね。

 

身体に良い事は何となくわかりますが、あんまりポリフェノールの事を知らない人もいると思われます。

 

まず、ポリフェノールとは人間どころか動物全ての体内には存在しない物質で、植物にしか存在していません。イソフラボン・タンニン・カテキン・ケルセチン・フラボノール等をポリフェノールと呼びます。ポリフェノールは一つの物質の事を指すというわけではないのですね。

 

ポリフェノールの役目は、光合成を助けたり害虫や動物の外部からの攻撃を守ったり紫外線を浴びることで発生する活性酸素から守ったりと、植物が自分を守る上で必要不可欠な物質です。

 

なので、人間が摂取すると光合成は行えませんが、コレステロールが酸化するのを抑えたり、活性酸素の働きを抑える効果があります。

 

コレステロールが酸化するのは雰囲気でヤバそうと感じるのですが、活性酸素という何やら難しい言葉が出てきましたね。

 

まず、活性酸素は悪者ではなく、体に侵入した異物やがん細胞と戦ってくれるヒーローなのですが、ストレスや紫外線を浴びたりすると活性酸素は増えすぎてしまいます。

 

すると、活性酸素の強い酸化力によってがん細胞だけでなく健康な細胞までもが影響を受けてダメージを受けてしまいます。すると、体には様々な害が出てしまうんですね。

 

それをポリフェノールは抑制させることが可能という事です。
さらに、ポリフェノールは老化を予防することもできるのです。

 

活性酸素は健康を害するだけでなく、老けて見られる原因のシワやたるみの原因にもなってしまうのです。活性酸素をポリフェノールは抑えるので、結果的にシワやたるみの予防にもなるので、積極的に摂取したいものですね。

 

ポリフェノールは様々な食品に含まれています。

 

緑茶に含まれるカテキンもポリフェノールですね。チョコレートやココア、コーヒーにもポリフェノールが豊富に含まれています。なので、毎食時に緑茶を飲んだりココアやコーヒーを仕事の休憩中に飲んだり、チョコレートをつまんでみたりするとポリフェノールを摂取することが出来ますね。